楽しくかつ挑戦的な日本語クロスワードを解いて隠された画像を解き明かそう!
ゲーム盤上のセルを埋めて隠された画像を見つけよう。多数のパズルで、飽きることはありません!
最初のレベルは初心者向けのヒント付きですが、ノノグラム経験者でも楽しめる、大型パズルになっています。ゲームの遊び方は簡単ですが、論理と分析技術が必要です。
"楽しい 暇潰しにひょうどいい 結構ハマる!"
"やっぱ 面白いです!"
"楽しい 希望通りのものです。いい暇潰しになります!"
特徴:
● 4000 種類以上のパズル
● 8つのレベルとサイズは5х5から90х90まで
● 無制限のランダムノノグラム
● 古風な日本式デザイン
● ヒント
● デバイス間で同期
お絵かきロジックは、1988年に西尾徹也といしだのん(石田伸子)の二者が独自に発案した。同時期に別々に発表したため一時期論争を起こしたが、実際は殆ど同じ時期に別々に創案したということが分かり、論争もおさまった。
西尾は、マトリクスを使用したロジックパズルのマトリクスを利用して絵を描くことを考えた。一般的なロジックパズルにおいてはマトリクスには。か×を埋めるが、この。と×を黒マスと白マスにすることを考え、ヒントの出し方を考えて現在のルールを完成させた。
西尾は『パズラー』誌でこのパズルを発表した際に、このパズルを読者からも募集した。これにより高い人気を得、同誌から多くの作家が生まれることになった。一方いしだの作品は、イギリスの『サンデー·テレグラフ』紙で連載されることになった際に、同紙よりNONOGRAMと命名され、これにより、NONOGRAMはイギリスで人気を得ることになる。日本においては毎日新聞の日曜版でもののぐらむと命名されて、連載されていた(2006年現在、連載終了)。